朝日新聞「中国のものづくり技術の向上が加速。中国企業はドローンや石炭発電設備などでは日本勢をしのぐ製品をつくり始め、世界のレベルに達しつつある」
2016.10.09 (日)
1:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/10/08(土) 18:28:26.02 ID:CAP_USER.net 中国のものづくり 加速する技術向上の好循環 中国・広東省を中心とする華南地方が「世界の工場」と言われ始めたのは2000年代初めのこと。地元企業は外資の下請けとして技術を習得し、電気・電子分野を中心とする部品産業が集積されていきました。 やがて、その産業基盤を生かして独自の製品をつくる動きが始まります。 たとえばドローン(無人機)...