「本当に韓国は法治国家なのか…」と不信感 … “戦時徴用賠償”で新日鉄住金、「国内批判と国際的な信用喪失」の板挟みに苦渋の決断。政府は「賠償問題は解決済み」との立場を堅持し静観
2013.08.18 (日)
1: ファイヤーボールスプラッシュ(新疆ウイグル自治区):2013/08/18(日) 10:24:06.97 ID:p7FUwT340 戦時徴用訴訟 「韓国は法治国家なのか」政府静観、苦渋の決断 産経新聞 8月18日(日)7時55分配信 「本当に法治国家なのか…」。新日鉄住金の法務担当者は、ソウル高裁が7月10日に言い渡した判決文を手に、そうつぶやいた。 判決は日韓請求権協定について、「韓国政府が日本国内での個人請求権を外交的に保護する手段を失っ...