政府の地震調査委員会「この2~3日の間は、さらに大きな地震が起こる可能性に警戒してほしい」 … 大阪府北部で起きたM6・1の地震を受け、周辺の三つの活断層帯活動の可能性を指摘
2018.06.19 (火)
1:みつを ★:2018/06/19(火) 05:09:39.28 ID:CAP_USER9 三つの断層帯「どれが活動したか、断言できず」 大阪府北部で起きたマグニチュード(M)6・1の地震を受け、政府の地震調査委員会は18日に臨時会を開き、「(周辺の)三つの活断層帯などに関連した活動の可能性がある」との見解をまとめた。 委員長の平田直なおし・東京大地震研究所教授は「この2~3日の間は、さらに大きな地震が起こる可能性に警戒してほしい...