琉球新報・社説「北のミサイル日本通過、日米韓の軍事訓練への反発がある。制裁などの圧力で対抗せず、緊張緩和に努め対話するべきだ」
2022.10.05 (水)
1::2022/10/05(水) 09:54:48.08 ID:L+IQU3u90 ■<社説>北ミサイル日本通過 緊張緩和が再発防止策だ 北が4日に発射した弾道ミサイル1発が青森県上空を通過し、太平洋側に落下した。推定飛行距離は約4600キロで北のミサイルとしては過去最長を記録した。 日本上空を通過したのは2017年9月以来7度目だ。 グアムや米本土にも届く中距離以上のミサイル能力向上を強調し、緊張激化によって米国に敵視政策撤回を迫る...