日本原子力研究開発機構・大洗研究開発センターで保管容器から放射性物質が漏れた事故、5人の作業員のうち4人の肺から放射性物質が検出 … 50代男性職員からは2万2000ベクレル計測
2017.06.07 (水)
1:ばーど ★:2017/06/07(水) 19:52:10.79 ID:CAP_USER9 作業員4人の肺から放射性物質 将来、健康被害の可能性 茨城県大洗町の日本原子力研究開発機構大洗研究開発センターで、ウランとプルトニウムが入った保管容器から放射性物質が漏れた事故で、原子力機構は7日、5人の作業員のうち4人の肺から放射性物質が検出され、内部被曝(ひばく)したと発表した。 50代の男性職員からは、2万2千ベクレルのプルトニウムが...