岩手の高校生発案、津波への注意喚起、手間がほとんど掛からなく放置されがちな石碑ではなく「木碑」で設置 → 定期的に建て替えて“津波被害の風化”を防ぐ試み
2015.02.20 (金)
1: オリンピック予選スラム(WiMAX)@\(^o^)/:2015/02/20(金) 00:09:12.94 ID:ORaW9cOv0 津波:石碑ではなく「木碑」…教訓の風化、建て替えで防ぐ 津波避難を呼びかけるため、東日本大震災後に高校生が岩手県大槌町に建てた「木碑(もくひ)」(木柱)が注目されている。 管理の手間がほとんど要らない石ではなく、あえて朽ちる木を使い、建て替えるたびに震災を思い出して被害の風化を防ぐ試みだ。 この木碑は今月、総...