枝野幸男・立憲民主党代表「米民主党から大統領が出た時、非自民政権ができた。来年バイデン大統領が誕生する。『二度あることは三度ある』。来年は非自民政権をつくらないといけない」
ツイ民 「民主党政権のほうが良かった。高校無償化や子ども手当てを実施したことは素晴らしかったから、なんで?って思う」
オバマ前大統領、回想録で「ハトヤマは硬直化し目標の定まらないアホ」とボロカスに→ 鳩山由紀夫元首相、珍しくブチ切れる「メディアはなぜ今でも私を叩くのか! 政権への忖度か!? 」
ジュリアーニ元NY市長「ジョー・バイデンは副大統領として訪中した際、中国が尖閣諸島に軍事的圧力を強めることを許す代わりに、息子の投資会社に10億ドルの出資を受けていた」(動画)
ジュリアーニ元NY市長の元で働いていた男性 「民主党は左翼に乗っ取られて寛容性を失った。今が1960年代だったらトランプは民主党員で、JFKが今生きていたとすれば共和党員だろう」
前原誠司元外相が「尖閣衝突事件の船長釈放は、検察の判断ではなく菅元首相が司法に介入し釈放を求めた」と暴露した件、福山哲郎氏は菅氏の指示の有無について明言を避ける
立憲民主と国民民主の合体新党、衆参合わせて150人規模に … 新党参加を表明したのは岡田克也氏・原口一博氏など。玉木氏・山尾志桜里氏は不参加を表明
立憲民主と国民民主の合流協議、玉木「合流後の新党名は投票など民主的手続きで決めるべき」→ 枝野「やだ」 玉木「合流前に消費税減税に関する協議をするべき」→ 枝野「やだ」
11年前に民主党が掲げた「コンクリートから人へ」「ダムに依らない治水」は結果的に失敗だったと熊本の災害で明らかに … 報道と流された国民、“脱ダム行政”は検証が必要
国民民主党・原口一博議員、へんなでんぱを受信しはじめる 「『民主党が酷すぎた』『民主より自民がまし』などと電通を使った自民党の工作の種明かしが間近かもしれない」
無所属・岡田克也氏 「安倍首相は8月後半以降に解散総選挙する可能性がある。次の衆院選が政権交代や野党再建のラストチャンス。立憲民主や国民民主などの野党は早期に合流に向けた協議を」
立憲民主党と国民民主党、年明けに合流へ … 立憲・福山氏「自民党に代わって政権を担いうる強力な態勢を築く」 国民・平野氏「大義のために一つの政党を目指して頑張る」
鳩山由紀夫元首相、広州の国際フォーラムに出席し「米国の『香港人権民主法』は越権だ」と批判、習主席とも会見→ 中国共産党系メディアがここぞとばかりに一斉に報道し宣伝に使われる
韓国国会で「あなたたちのせいです」と与党・野党がお互いに糾弾しあう様子、おや?この絵面なんかどこかで見たような? 既視感ありすぎる(画像)
立憲民主党代表・枝野氏、盤石だった安倍政権が「花見騒動」で揺らぐ間隙を縫い、年内にも「新党」を狙う
元民主党代表の岡田克也氏、スーパー堤防や八ッ場ダムの建設を一時中止した事で民主党政権が批判され、「それなら全てスーパー堤防にして、全部ダムを造ればいい」と逆ギレし呆れられる
衆院予算委員会、立憲・辻元清美「安倍総理は旧民主党政権の経済政策との比較をやめてください。民主党政権の日々を悪夢の時代とも言うが、そういう事を言うべきではない」
立憲民主党「時代が変わる。誰も経験したことのない変化が起きている。令和デモクラシー、それは一人一人の声から始まるムーブメントだ(約:チャンス下さい)」→ 批判殺到
安倍総理大臣、再び民主党政権を「悪夢のような」と表現、「二度とああした時代に戻してはならない」→ 立憲民主党や国民民主党などが反発
国民民主党の小沢一郎氏、旧民主党政権について国民に謝罪する用意がある事を表明 … 「期待を裏切った。過ちは繰り返さないからもう一度信頼してください。そう言う以外ない」
鳩山由紀夫元首相、韓国で公演 「徴用工問題は日韓請求権協定では解決していない」「レーダー照射問題は、日本の世論が悪い」「日本は朝鮮半島の南北分断に大きな責任がある」
国民民主党・玉木雄一郎代表 「旧民主党は何かあったらすぐケンカ別れしていた。これが国民の嫌気の原因だ。反省して仲直りした様子を見せれば、もう一度政権を担える」
小沢一郎「すぐカッとなり逆切れして『人格攻撃ですよ!』と意味不明。これが日本の総理。安倍内閣こそ国難であり悪夢だ」 … 「悪夢」と言われた旧民主党の連中、こぞってファビョる
立憲民主党・枝野代表「衆議院解散後に政策方針の旗を立てて、それに賛同してくれる野党で連立を組む。過半数を占めれば枝野政権ができる」 政権構想の準備に着手する考え
現在は無所属の細野豪志衆院議員、自民党入りを模索 … 二階派関係者らと水面下で接触し機会を伺うが地元からは強い反発、「節操がない」との声も
自然災害が相次いだ今年、各地で山の斜面を覆っていた“太陽光パネル”が山ごと崩れる被害、モロさを露呈 … 近隣住民「早く閉鎖して。4ヶ月過ぎたが業者からいまだに説明がない」
米・民主党のヒラリー・クリントン元国務長官(71)、2020年の大統領選に出馬か … 周辺に居た人物が「再び出馬すると期待していい」とWSJ紙に寄稿
