「国を信じてごめんなさい」の明石市・泉房穂市長、ワクチン接種記録システムの入力が遅れていたために国からのワクチン供給が後回しに→ 「最初から言ってほしかった」と逆ギレ
2021.07.04 (日)
1::2021/07/04(日) 07:35:15.09 ID:5GK+Lc899 「ワクチンが来ない!」明石市長の怒りと“わんこそば方式” 6月25日の午後、怒りをにじませて永田町へとやってきたのは、兵庫県明石市の泉房穂市長だ。 『希望した量の半分以下しか来ない。このままでは3万回分のワクチン接種ができない』 (中略) 政府関係者によると、今のワクチン配布は「わんこそば方式」に例えられ、そば(ワクチン)を食べたらその分供給されるはず...