2013年の噴火から10倍の広さに成長した小笠原諸島の西之島、ゴキブリの大量繁殖が確認される … 体長約4cmのワモンゴキブリ、生態系への影響懸念
2020.01.11 (土)
1:靄々 ★:2020/01/11(土) 05:51:12.35 ID:CCApx8HW9 ゴキブリ繁殖し生態系に影響懸念 小笠原諸島 西之島 噴火活動で面積が拡大した小笠原諸島の西之島で、ゴキブリが繁殖しているのが確認され、環境省は対応を検討することにしています。 小笠原諸島の父島の西、およそ130キロにある無人島、西之島では、平成25年に活発な噴火活動が始まり、海上保安庁などによりますと、島の面積はおよそ10倍に広がっています。 ...