淡路鳴門自動車道でバスが蛇行運転し、女性添乗員の補助運転で事故を回避した問題、運転手(70)に「癲癇」の診断結果 … 日本てんかん協会「適切な治療を受ければ運転に支障はない」
2016.01.24 (日)
1:水星虫 ★:2016/01/23(土) 04:50:34.68 ID:*.net バス蛇行 運転手“てんかん” 今月17日、淡路市の高速道路で、ツアー客40人余りを乗せたバスが蛇行運転を繰り返した問題で、バスを運行していた愛媛県のバス会社が、70歳の男性運転手に精密検査を受けさせた結果、後天性の「症候性てんかん」という診断を受けたことを明らかにしました。 今月17日、ツアー客42人を乗せて松山市から宝塚市に向かっていたバスが...