東京新聞「有事の際には迎撃ミサイルで敵ミサイルを撃ち落とす構えだが本当に大丈夫なのか。迎撃のみではなく後方基地を直接攻撃できるよう策源地攻撃能力を整備せよ」 長谷川幸洋氏
2016.09.30 (金)
1:腐乱死体の場合 ★:2016/09/30(金) 09:49:59.82 ID:CAP_USER9 【私説・論説室から】 策源地攻撃能力の整備を 北朝鮮が核実験を繰り返し、発射した弾道ミサイルが日本海に着弾するたび、多くの国民が国の平和と安全について心配している。 政府は有事にイージス艦や地上から発射する迎撃ミサイルで敵ミサイルを撃ち落とす構えだが、それで本当に大丈夫なのか。 迎撃ミサイルの命中率は80%以上とされる。だが、一発...