経済アナリストの森永卓郎「年収120万とかってそんなに低い数字では無いんですよ。昭和35年頃のサラリーマンって、物価で考えて120万くらいの年収で一家が食べてたんです」
2016.03.08 (火)
1:Charlotte ★:2016/03/07(月) 10:36:59.82 ID:*.net マガ9対談:第1回『森永卓郎さん×雨宮処凛さん/テーマ:格差と貧困と戦争。』 〈その1〉「こうして日本は格差社会になった」 (前段略) 森永: 今はそうなんですよね。ただ年収100万とか120万という数字って、生きていくためにはそんなに低い数字じゃないんですよ、実は。 昭和35年頃の普通のサラリーマンの給与って、そのぐらいですからね。 私が子供の...