平安期の井戸跡から、“中将棋”の駒「酔象」が発掘される … 真後ろ以外の7方向に一マス動け、敵陣に入ると玉将と同じ働きの「太子」に成り、玉将が取られても勝負を継続可
2013.10.25 (金)
1: キングコングニードロップ(栃木県):2013/10/25(金) 08:58:43.26 ID:QTpfBy8j0 平安期の井戸跡から「酔象」の駒 奈良・興福寺の旧境内 奈良・興福寺の旧境内にあたる奈良市登大路(のぼりおおじ)町の平安時代の井戸跡で、通常の将棋と異なる形の「中(ちゅう)将棋」などで使われる「酔象(すいぞう)」の木製駒が見つかった。奈良県立橿原考古学研究所が24日発表した。 酔象駒の過去の出土例を数百年さかのぼり、国内最...