東日本大震災後に建設された岩手・陸前高田の12.5m巨大防潮堤、「牢屋にいる感じ」「観光業が悪影響を受ける」 時間の経過とともに批判的な声
2018.03.11 (日)
1:サーバル ★:2018/03/11(日) 22:03:50.71 ID:CAP_USER9 震災7年、「巨大防潮堤」に隔てられた生活 2011年3月11日に東日本大震災が起きた時、かき漁師の藤田敦さんはいつものように海辺で働いていた。 まもなくして、藤田さんの暮らす町に巨大な黒い波が押し寄せ、約2000人が命を落とした。 あれから7年──。東北の沿岸部に暮らす藤田さんら大勢の人々は、巨大な防潮堤の内側で生活を立て直している。 もし再...