立憲民主党の枝野代表、「政治的公平」などを定めた放送法4条の撤廃を政府が検討している件について「全く論外で議論にも値しない」「安保法制以上の大対決法案にしなければならない」と批判
2018.03.31 (土)
1:親日@シコリアン ★:2018/03/31(土) 00:14:31.17 ID:CAP_USER9 立憲 枝野代表が放送法4条の撤廃検討「論外」 立憲民主党の枝野幸男代表は30日の記者会見で、政府が放送番組の「政治的公平」などを定めた放送法4条の撤廃を検討していることについて「ますます中立公正な放送が求められている時代に、これをなくすのは論外で、議論にも値しない」と厳しく批判した。 「(政府が法改正を)本当にやろうとしてくるなら...