沖縄県宮古島市内の漁港で養殖するクルマエビ約140万匹、急性ウイルス血症(PAV)の感染でほぼ全滅、養殖開始28年で初の出荷ゼロに … 人への感染の心配はナシ
2021.12.02 (木)
1::2021/12/02(木) 14:32:34.51 ID:TScGf4qM0 養殖クルマエビ140万匹が死滅 感染症が爆発的拡大 損害1億円、宮古島漁協 沖縄県の宮古島漁業協同組合が宮古島市内の漁港で養殖するクルマエビ約140万匹が、急性ウイルス血症(PAV)の感染でほぼタヒ滅していたことが1日までに分かった。 同漁協によると養殖開始から28年で初の出荷ゼロとなり、損害は約1億円になるとみられる。 感染経路は不明で来期の養殖再開も不透...