世界初、大阪大学のグループ、失明状態だった女性に他人のiPS細胞から作った目の角膜シートを移植→ 移植後、失明状態だった視力が回復、患者の女性に拒絶反応など無く、無事退院
2019.08.30 (金)
1:アンドロメダ ★:2019/08/29(木) 22:54:47.43 ID:eyaJNJj89 失明状態の女性が視力回復! 大阪大がiPS細胞角膜移植 大阪大学眼科の西田幸二教授らのグループは先月、角膜の表面が傷つき失明状態にある角膜上皮幹細胞疲弊症の患者に、iPS細胞から作った角膜シートを移植し、先週、退院したと発表しました。 角膜シートは、京都大学から提供された他人のiPS細胞を培養して作られたもので、患者の女性は今のところ拒絶反...