中国外務省「企業名は言えないが、例の気球は民間のもので中国のもの。アメリカのものではない」 今後、返還を求める可能性
2023.02.08 (水)
1::2023/02/08(水) 00:21:12.05 ID:ujX+JH180
■「気球はチャイナのもの」アメリカに破片の返還求める可能性もアメリカが撃墜した気球の破片について、中国外務省は会見で「中国のものだ」と主張しました。今後、返還を求める可能性があります。チャイナ外務省は7日の会見で、撃墜された気球について「中国のもので、アメリカのものではない。中国政府は自身の正当で合法な権利を断固として守る」と主張しました。アメリカ政府が...