様々な詐称がバレてしまったショーンK氏の現在の様子「4月からどうやって生きていけばいいんだろう」 … 所属事務所社長「18年前から仕事をしているが、嘘をつかれたことは一度もなかった」

1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/03/17(木) 08:51:26.16 ID:CAP_USER*ショーンKの現在の様子 所属事務所社長が語る 「4月からどうやって生きていけば」引用元スレタイ:【芸能】ショーンKの現在の様子 所属事務所社長が語る 「4月からどうやって生きていけば」
週刊文春の報道で経歴詐称が明らかになった経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上氏の所属事務所社長が17日、日本テレビ系「スッキリ!」のインタビューに答え、「(これまで)約束を違えたり、うそをついたことは1度もなかった」と訴えた。
事務所社長は、川上氏が事務所に入ったいきさつについて「知り合いから声のいい人でラジオの仕事がしたいという紹介があったんです。声としての仕事なので、出身や大学、経営コンサルタントの仕事について詳しく聞くことはありませんでした」と説明。
そして、「18年前から一緒に仕事をしているが、約束を違えたり、うそをつかれたことは一度もありませんでした」と、真面目な人柄であることを訴えた。
また、川上氏がメディアで何をしたかったのかという問いには「番組を持ちたいと。ラジオがとても好きで、声で人の悩みに答えたいと。リスナーを支えて寄り添っていきたいと答えていた」という。
現在の川上氏については、「(事務所社長の自分にも)会うたびにずっと謝り続けています。僕はどれだけ悪いことをしたんだろう、4月からどうやって生きていけばいいですかねって言ってます」と、後悔し続けている様子を明かした。
ショーン・マクアードル川上氏
![]()
デイリースポーツ 3月17日(木)8時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160317-00000038-dal-ent
関連記事:
16/03/16: ショーン・マクアードル川上氏(47)、週刊文春に国籍・学歴・職歴など過去の経歴が殆ど嘘であることを暴かれ謝罪 … フジ「ユアタイム」テレ朝「報ステ」等の出演含め活動自粛へ
※ 見ておきたい記事 (外部リンク) : 2016/03/17 (木) 10:22:25 ID:niwaka



何が本業なのかは知らんが
>>2で終わってた、、、、、
ほんこれ
おお、真理
経営はイメージが大事で嘘があってはいけません
世界7ヶ所に会社あるんだしなw
信用商売なのにあかんやろw
今から大学受験ね
程というか、分を弁えるべきだったな
詐欺師役とか
ほんそれ儲かる
講師料も高く取れそうだしね
てか、賠償しないといけないでしょ
今から4月改編の変更なんて出来ないというかやらなきゃいけないから
被害は甚大
そう考えると文春はものすごいタイミングでブッ込んで来たんだな…
番組が始まってからの方が大変だろ。
文春の良心ってミヤネ屋で言ってたよ。
テレビに週一コメとか単発系はそんなに金は貯まらない
せめて4月から予定してたフジの帯を1年でもやってれば違ったんだろうが
なら、生活ヤバいな
本当でも税金で死ぬかw
賠償問題もあるし
死ぬ気でコンサル詐欺するしかない
またこいつに全部かぶせる氣満々
そもそも言わせてたのはテレビ局
誤りに対して自分たちに甘すぎるのもテレビ局
うん、停波でいいだろ
食中毒出した店は営業許可与えないだろ?
捏造・偏向・虚偽・反日やらかした局は、やっぱり放送免許取り消しで 停波だ
ほんとこれ
ちょっと調べれば何の実績もない自称経営コンサルタントだとわかるだろうに。
無能過ぎる。
それだな
なのに被害者ぶってるから呆れる
それな
出演者がこれなら読んでるニュースもどれだけ信じられるか
全部、嘘って知ってたろ、この社長wwwwwwwwwwwwwwww
キャラが薄いからハーフになれってそそのかしたのは
絶対成功する
適性がある対面販売とかホス卜とかやったらええねん
厚顔無恥なホリエモンとは違う
それ以上稼いでたんだから充分だろ
(1/5)
フジテレビ“新ニュースの顔”の正体
ショーンK【ショーン・マクアードル川上(47)】の嘘
締切直前、本人が本誌編集部にやってきた!
・「報ステ」「とくダネ!」で人気の【経営コンサルタント】
・【ハーバードMBA取得】も【テンプル大卒】もでたらめ
・【世界7都市に拠点】だが米パートナー顔写真は別人
・本名は【川上伸一郎】高校同級生は「えっ、顔が違う!」
・記者が疑惑を質すと低温美声で「それはダメだと思います」
【四月四日からフジテレビが社運を賭けてスタートさせる新・報道情報番組「ユアタイム」のイケメンキャスターに、耳を疑うような”疑惑”が浮上した。
学歴詐称、経歴詐称に、赤の他人の顔写真のパクリ疑惑。本誌記者の追及に、ついには自ら新たなパクリを告白した!】
三月半ばにしては肌寒い日曜の夜九時前。
その男はフジテレビの関係者に付き添われ、黒塗りのハイヤーから姿を現した。
日焼けした浅黒い肌に、日本人離れした彫りの深い顔立ち。スリムな体にフィットしたスーツ姿は、ジェームズ・ボンド風だ。
「記事が醸し出す色んな空気感とか印象とかいうものが、場合によっては私の仕事に色んな大きな影響を与えて(仕事が)無くなるかもしれないというのは、十分に私は覚悟して来ています」
眉間にシワを寄せ、トレードマークの低音の美声でこう述べた男の名は、ショーン・マクアードル川上氏(47)。二時間半に及ぶ“ショーン劇場”の始まりだったーー。
〈経営コンサルタント ラジオの経済番組を10年以上担当し経営者など500人以上と対談〉
削除された公式サイトの英文プロフィール

こんなプロフィールとともに、川上氏が朝の情報番組『とくダネ!』(フジテレビ)にコメンテーターとして出演し始めたのは二〇一〇年のことだ。
東京のFM局で「ショーンK」として人気DJだった川上氏は、“イケメンすぎる経営コンサルタント”として主婦層を中心に人気を呼ぶ。
一五年四月からは『報道ステーション』(テレビ朝日)の木曜(現在は水曜)コメンテーターにも就任。
キャスターの古舘伊知郎(61)と組み、安保法案から人工知能まで幅広い知識を披露している。
そうした実績を買われ、新たに川上氏が抜擢されたのが、フジテレビが「春の大改編」の目玉として四月四日から始める
平日深夜の大型報道情報番組『ユアタイム~あなたの時間~』のメインキャスターだ。
「視聴率低迷にあえぐフジが、『あしたのニュース』と『すぽると!』をつぶし、ワイドショー的なソフト路線のニュース番組として始めるものです。
キャスターは川上氏とモデルの市川紗椰(29)。亀山社長体制になってからの大改編でフジは失敗し続けている。
しかも『プロ野球ニュース』以来、定評のあった平日夜のスポーツ番組を打ち切るわけです。失敗は許されません」(スポーツ紙デスク)
テレビ朝日との縁も切れるわけではない。
「『報ステ』は降板しますが、テレ朝とサイバーエージェントが組んで四月に開局するインターネットテレビ局『Abema TV』
の看板ニュース番組の金曜MCに内定しています。こちらはテレ朝が社運を賭けたプロジェクトです」(同前)
この春、報道番組の一時代を築いた花形キャスターが軒並み入れ替わる中で、川上氏はまさに「新時代のキャスター」として脚光を浴びる存在なのである。
ニュース番組のキャスターは、時には政治家以上の大きな影響力をもつ。川上氏のキャスターデビューにあたり、本誌はそのバックグラウンドを徹底取材した。
川上氏の公式ホームページ「SEAN K〈www.seank.biz〉」。
現在、このホームページにアクセスすると、表示されるのは「CONTACT SK/お問い合わせ」欄だけである。だが、川上氏のファンで、このサイトを以前からチェックしている人物は語る。
テキスト起こしたのか 超乙
(2/5)
「以前は各カテゴリーについて、日本語版・英語版がありました。彼の出自や学歴、米国本社の住所、マネジングパートナーの紹介などもありましたが、なぜか少しずつ削除されていき、最近ついに問い合わせ欄のみになってしまいました」
本誌はインターネットのキャッシュ検索を駆使して、削除されたページを順にチェックしていった。
〈ショーン・マクアードル川上は、アイリッシュ・アメリカン-ジャパニーズの父と日本人の母がいる。
アメリカのNYに生まれ、十一歳のときに日本に転居した。高校卒業まで日本で教育を受け、大学で米国に戻り、フランスで二年間を過ごした。(中略)テンプル大学でBA(学位)、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。パリ第一大学に留学した〉(英文プロフィールより*編集部訳)
フランス留学、米ビジネススクール留学については過去に雑誌のインタビューでも語っている。
〈現在の仕事で使うのは日本語と英語がメインだが、フランス語は大学の3、4年を過ごしたパリで習得した〉(『AERA ENGLISH』〇六年十一月)
〈私は米国のビジネススクールで学んだのちに、現地で少し働いてから、日本のコンサルティング会社に就職しました〉(『THE21』一五年十月号)
『THE21』一三年三月号に登場した際には、プロフィール欄に〈テンプル大学、パリ第一大学で学んだ後、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得〉と記載されている。
だが、ハーバード・ビジネス・スクールの同窓会名簿を確認すると、カワカミ姓のMBA取得者は十八名いたが、川上氏の名前は本名を含めて(本名については後述)、見当たらなかった。
経営コンサルタントとしての実績にも疑問符がつく。
〈95年、米デラウエア州に経営コンサルティング・ファーム、ブラッドストーン・マネジメント・イニシアティブ・リミテッドを設立、代表に就任。
現在、東京、ニューヨーク、パリ、シンガポールなど7都市を拠点に、日本企業、外資系企業の様々な事業領域における戦略コンサルティング業務、投資ファンド運営事業、地方自治体、各国政府・行政団体へのアドバイザリー・サービスに従事〉(日本語プロフィールより)
しかし、ブラッド社の登記を確認すると、米国でも日本でも設立は「二〇〇二年一月七日」。
米デラウェア州は、法人設立が簡単で、税制上の優遇措置もあるため、世界中の企業が「登記だけを置く土地」として知られるが、ブラッド社の登記住所には複数の企業が登記していた。
一方、〈US Headquarters(米国本社)〉と紹介されているのは、米国NYウォールストリートにある、かの有名なトランプビルの二十八階だが、在米日本人記者はこう呆れる。
「二十八階は、月額六十九ドルから借りられるレンタルオフィスです。
ブラッド社が現在も借りていることは確認できましたが、電話しても取り次いではもらえません。
直接アポを取るように指示されますが、米国本社の公式サイトすらなく、連絡先は調べられません」
川上氏は、〇九年五月に放送された『魔女たちの22時』(日本テレビ)に、貧しい新聞配達の少年から年商三十億円を稼ぐ経営コンサルタントになったイケメン「魔王」として登場している。
オフィスは東京渋谷のセルリアンタワー、ホテル住まいの優雅な生活が紹介されていた。
だが、本誌三月十日号で既報のとおり、セルリアンタワーの該当フロアはレンタルオフィス。
公式ホームページでは、この住所がブラッド社の〈APAC本社(アジアパシフィック本社)〉とされている。
また、米国での会社登記には、ブラッド社の納税情報が掲載されているが、最後の納税申告は一三年。納税額はわずか百七十五ドル(約二万円)だ。
>各国政府・行政団体へのアドバイザリー・サービス
これが一番笑えた
(3/5)
さらに日本の会社登記を調べていくと、役員として記載されているのは「ショーン・マクアードル川上」ではなく、「川上伸一郎」。どうやらこちらが本名らしい。「支店」として記載されている東京・恵比寿駅前にあるビルの一室に赴くと、エステや整体、
競馬予想会社、果てはネット上で闇金業者と名指しされている金融会社まで入居するような雑居ビル。
一部屋わずか四・五坪で、一流コンサルタントがオフィスを置くのにふさわしい場所とは思えない。
過去の雑誌連載ではクライアントの実名を挙げている。
〈ワーナーブラザーズの日本法人(中略)のライセンス事業におけるコンサルティングに携わらせていただいた〉(『月刊BOSS』〇五年十二月号)
〈一九九七年から九八年にかけて(F1チームの)マクラーレンのコンサルティングをさせていただいたことがあって、そのうちサーキット内のパドックにも入らせてもらえるようになり、カーレースの醍醐味を知ったのだ〉(同〇六年一月号)
だが、当事者は否定する。
「数年前に、プレゼンテーションの司会をお願いしたことはありますが、少なくとも商品化関係で仕事をお願いしたことはないはずです」(ワーナー エンターテイメント ジャパン担当者)
「この二十五年間、お名前は聞いたことがありません。鈴鹿サーキットなどへの招待客も把握しているので、もし来ていたとすればわかるはずなんですが」(マクラーレンスタッフ)
さらに、驚くべきは、公式サイト内の「マネジングパートナー」の顔写真だ。
ブラッド社には川上氏以外に三名の幹部がいる。米国グループ代表のジョン G マクガバン氏、欧州グループ代表のニコロ・デ・グルート氏、在仏代表の大井大氏である。
だが、検索をかけても該当する人物は見つからない。
そこで顔写真の画像検索を行うと、マクガバン氏とされる人物は、全く別人の顔写真と一致したのだ。
写真の主は、米ミシガン州の不動産会社ホライゾン・グループ・プロパティーズのCEO、ゲイリー・スコイエン氏。
スコイエン氏が北イリノイ大学の学内誌に登場したときの顔写真と、スーツ、ネクタイ、チーフ、背景にいたるまで同一としか思えない。
いったいどこまでが真実なのか――。取材班は川上氏の故郷、熊本市へ飛ん
だ。
県立のトップ校である熊本高校や済々黌高校に落ちた生徒が進学するすべり止めの私立高校が、川上氏の母校だった。
取材班は卒業名簿を頼りに、一学年全九クラスの同級生に電話取材を試みた。だが、テレビに出ている「ショーン・マクアードル川上」が「川上伸一郎」だと気がついている同級生は一人としていなかった。
高校三年生の時に撮影したクラスの集合写真では、色白で上品だが、現在のようなエキゾチックな顔立ちではない。
記者「川上伸一郎さんが、テレビに出ているショーン・マクアードル川上なのですが……」
同級生(パソコンで川上氏の画像を検索して)「うおー、見たことある、この人」
記者「面影は?」
同級生「まったく。顔が違います! 言われるまで、まったく気付きませんでした」
(4/5)
別の同級生の話。
「高校三年間、吹奏楽部でトランペットを吹いていましたよ。熱心に合宿にも参加して。
三年生の時の演奏会で、息が続かなくなって失敗したのか、うつむいていた記憶があります。顔立ちが整っていて、
確かパーマを掛け、身なりも清潔でした。でも、住み込みの新聞配達の話は、聞いた記憶はありません」
当時のあだ名を、二人の同級生が覚えていた。
「“ホラッチョ川上”と呼ばれていました。熊本でホラ吹きという意味です。川上君が一年、二年の時を知る女子生徒がそう呼んでいました」(男性の同級生)
「口の悪い二、三人の男子生徒が、川上君を“ホラッチョ”とはやし立てていました。理由は聞いていないので分かりませんが」(女性の同級生)
本誌は一連の疑惑について、フジテレビ広報部に取材を申し込んだ。そして締切直前、ついに冒頭のシーンとなったのである。
――テンプル大には本当に入学しているのか?
「テンプル大学ジャパンにまず入りまして、そのときは下落合にございました。まずはIELP(Intensive English Language Program)に入って、そこから経済・経営の道に進もうと思って、フィラデルフィア(米国テンプル大学)に行かせてもらうんですが。
テンプル大学ジャパンのほうには十カ月はいなかったんじゃないかな。でも、若気の至りなんですが、お付き合いをしていた女性がフランス人だったので、(学ぶなら)ヨーロッパじゃないかと。現地(フィラデルフィア)には三カ月しかいなかった。
パンテオンソルボンヌ(パリ第一大学)には入っていません。オープンキャンパスの中で経済・経営だけ聴講したんです。
聴講とは何かというと、教授に名前だけ、『こういう者です。受けさせてください』というもので、学校に入ったわけではないです。でも図書館も勉強室も使えますし、先生ともお話しできますし、非常に有意義だった」
本人は「学位はない」と表現するが、要はテンプル大卒も虚偽なのだ。パリ第一大も正規の留学ではなかった。
「(パリでは)お金がないのでバイトしなきゃということで、コンサルタント会社のキャップジェミニから独立した方のところでレポートの翻訳のバイトなどをしました。
私は日本語も英語もできるので、フランス語から英語になったレポートを、英語から日本語にという感じで。
そのうち仕事が面白くなって、学校に戻るモチベーションが無くなって、つてのあるニューヨークでコンサルティング会社のインターンになりました。
でも、(金銭的に)しんどくて、いったん二十歳くらいで熊本に戻っています。
ただ結局、熊本に帰っても何も無くて、東京の田無で家を見つけ、近くの英会話学校でバイトをするんですけども。
それもなんか違うっていうことで、ある方にコンサルタント会社を紹介していただいた。
“私はこれができます”と一生懸命プレゼンしました。英語でのインタビューもあった」
――何という会社か?
「日本LCAという会社です。京都で生まれた会社で、九〇年代前半には京都ではマッキンゼーよりも規模的には大きかった。
この会社には、生み出した価値の三・三分の一を報酬として出すというルールがありました。ちなみにこの会社が今日現在どうなっているかというと、一部上場してその後管理下に入ってしまっていますね。当時は二十二、三歳くらいじゃないかと思いますが、それにしては高い年俸をいただいていたと思います」
――ハーバードのビジネススクールには行ったのか?
「その後、子会社のベンチャーリンクという会社に出向したんですけども、当時、私は相当な売り上げになりまして。
三・三分の一ルールだと報酬がえらい金額になると、会社といろいろもめた時期があった。
だったらハーバードのMBAは無理だけど、お金を出せば参加できるセミナーがあるからと行かせてもらったのです。
オープンコースで、企業研修とかエグゼクティブ・エデュケーション・プログラムとか色々なメニューが二日コースから二年コースまであって、その中の一つにまったく外部の人間として聴講させてもらいました。いわゆる修了証はありません。
ただ逆に言うと、今私の持っている能力というのは、MBAの経営管理の勉強会や学校で教えたりもしていますが、MBAで帰ってきた人間よりも多分詳しいと思いますよ。いろんな意味でコンサルティングの現場で必要なものは死ぬほど勉強しましたから」
(5/5)
――何日間のコースに?
「三日くらいだったと思います」
――一回?
「そうですね。それはMBAの学生も行くんです。一応ハーバードプロデュースなので、しっかりしている」
ハーバードはたった数日のMBA体験だった。川上氏は「HPをつくるとき、自分は正確に伝えたのに、なぜかあんな記載に」と説明するが、十年以上誤りを放置していたわけだ。
――パートナーとして掲載していたジョン・G・マクガバン氏の顔写真は、まったくの別人ですよね?
「それはダメですね。人のせいにするつもりは全然ありませんが、HPは三人でつくりました。
私はだいたいの構図を言ってお願いしたんですが、なんか本当にわかんないんですけど、ジョン・マクガバンに関してはわけのわからない写真があって。
私も『誰の写真?』って聞いたんですけども、送られてきた写真だって当時言うんです。
私もマクガバンと疎遠になり、ほったらかしにしてしまった。私が管理していないのが悪い。それはダメだと思います」
――マクガバンさんは実在する?
「ニューヨークで、いまは多分引退しちゃったのかな。ライセンスの仕事をしているときに出てきてくれた弁護士なんですね。
二、三年前のフェイスブックで引退してどうのこうのって写真をちらっと見ました。
ジョン・マクガバンとニューヨーク、アトーニー・アット・ロー(弁護士)で(検索すれば)出てくると思います」
――ニコロ・デ・グルート氏も実在する?
「イタリアの人です。グッチの店舗展開をする時に、ニューヨークのデザイン事務所がデザインして、日本の会社が受けて日本用の設計図に起こした時、
向こうで担当してくれました。“私と一緒にやりたい”って、途中で入ってきたのですが、それ以降は一緒になる機会はないですね」
――写真は別人?
「合っているはずなんですけど。送ってきたのをそのまま渡して」
記者は川上氏にグルート氏の写真を見せ、もう一度問うた。すると、観念したようにこう告白した。
「違いますよね。間に合わなかったというのが実はあって、これはダメだと思います。
でも、大井さんはいらっしゃいます。フランスにいる方で、九四、五年頃に知り合いました。今、一緒に仕事はしていないです。
息子さんが東京にいるので、名刺を後ほど。私との付き合いということで、話を聞いて頂ければ……」
――別人だと分かったものを、確信犯的に放置していた?
「……まあ、そうですね」
――『魔女たちの22時』では年商三十億円と。
「それはダメだと思います。二〇〇〇年を超えて、声を掛ければすぐに集まってくれるコンサルタントが二十八人位になりました。
“みんなで、一人一億円は付加価値が出せるように頑張ってます”とテレビの取材に話したのですが、二十八人掛ける一億円で年商三十億円になった。テレビってこういうものかと。否定すべきだったと思います」
その後も記者が疑惑を追及するたびに川上氏は「それはダメだと思います」と繰り返した。大井氏の息子さんの名刺はまだ届かない。
NY生まれハーバード卒の偽りの肩書一つで口八丁でのし上がっていく
人生を本にするだけでめっちゃ売れるやろ
開き直って真面目に生きてもらうしか ないね~
いや、ゴーチは悪人
この人は単なる見栄っ張りの嘘つきって感じだけど
「詐欺師って職業は頭悪い人じゃできないんです」
実績は折り紙
生粋の日本人だそうですw
「原発作業員」とか
いろいろあるから大丈夫
学歴なんかコメンテーターに要らんわ!
まあ半年ぐらいは充電期間で
ノノちゃんが一緒でもいいが、芸風が噛み合いそうにないw
中小企業診断士の資格持ってないようなのでも名乗れるんだろ
不動産コンサルタントとかも怪しいよね
経営のアドバイスはバカじゃできないよ、顧客が海千山千の社長クラスだらけだし
さすがに顔はもとには戻らんだろうから心だけは最初に戻って
今度は嘘つき無しでそのままで
ラジオくらいにしとけばよかったなw
報ステとか全国ネットで昼のワイドショーとかと違って
勤め人も見るから気づかれる可能性高まるしな
ショーンも演じてるうちにすべてが本当のような気がしてきたのかもなw
詐欺師の職種なんだから農家のプロデュースすればいい
地元はホラッチョなのがバレてるからダメw
↑
名前がウソやw
サンジャポファミリー?
開き直って
ホラッチョ川上 で
声の仕事してればよいよ
FMラジオのギャラなんてたいしたことなくて
1本数万円
声優のギャラが安いのはご存知の通り。
テレビのコメンテーターは文化人枠だから一律3万円程度
本業ある人には金出さないよ。
著書がとれだけ売れてたか知らないけど、
収入のメインは、1回50万以上はあるだろう講演料と
イベントの司会やゲストだろうな。
そっちは2度と呼ばれないから。
HPも単なる手違い と終始。
もしかして経営コンサルタントは片手間、もしくは
芸能の仕事を取るための形だけのもので一件もしてなかったんじゃないか?
ショーンにコンサルタントの仕事依頼して実際してもらった人探してこい
声の変な人(出川とか安田大サー力スとかみたいな)がたとえ東大卒でも
美声には、なれないんですよ!!
だから声の良い人の才能をつぶすべきではない!!
うける履歴書の書き方講座をここの連中にアドバイスしてほしいねwww
タクママモルも
「医師」とか名刺もってただろ
簡単な話さ、全国を飛び回って
詐欺の方法をコンサルティングすればいいじゃん?
エリート詐欺師養成所でも設立すれば?天職やろw
こういう人間は死んでも変わらない
根幹にある病的な部分(病根)は
幼少期や思春期に形作られるから
(本人の家庭環境や人間関係から生まれる)
まあすぐには治らない
心理療法とかでそれを探っていくしかないわな
どれが本当なんだよ
性別だけかもな
悪口言うスタイルでもなかったし
古舘にも逆らってたからな
どこか憎めないというか
まあ頑張ってほしい
コメンテーター全員詐欺師だけど、
その中では経歴詐称という一番レベルが低いからだよ。
今までコメンテーターとして起用してたテレ朝のメンツ丸潰れやんw
経歴から顔から全てを捏造して全国ネットで欺き通した人生を語るしかない
第一章「ホラッチョ」
それだな
小保方さんみたいなのになるだろうけど
変に学歴詐称しなくてもそのままでも何かできたんじゃないの?
もったいないわ
雰囲気も経歴でつくられているからw
ショーンマクアードル川上 と川上伸一郎
熊本の高卒 ハーバードビジネススクールMBA
六本木のナンパ師 世界的なコンサル社長
この差、真実の経歴だったら胡散臭さ丸出しの
ちっさいおっさんでしかないよ
人を欺いて騙してきた報いは当然受けなければならない
厳しいようだが一般人は人を騙すような詐欺なんてせずに頑張ってるんやで
で、経済学専攻して、将来の夢はコンサルティングでいいんじゃない。
ホラでここまで来られたのならそれはもう一つの才能だろw
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1458172286/
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0. にわか日報 : 2016/03/17 (木) 10:22:25 ID:- ▼レスする
お気軽に(たまにシリアスに)一言どうぞ
これだけハッタリで生きてきたんだから
そういう自己啓発セミナーみてーなのやりゃいいじゃん
報道ステーションでのコメントも小難しい言い回しで煙に巻いた感じで何が言いたいのか良く分からんこと言ってたな。
他、NGワードはFCブログ準拠です。
あと、唐突に個人名や訳の分からない商品の宣伝等を書き込むのはダメです